かわろぐ

ITビジネス、ガジェット、メディア、経済、子育て、遊び、飯とかなんでも配信していくよ。WordPress関連の記事はメモ感覚で書いてるので、乱文で失礼仕り候。ガジェ通とかにも記事提供してるので、よろしくね!

(4)失敗しないクラウドソーシングの使い方

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自分で出来ないことを安く依頼しようとしない

そもそも、自分(自社)に技術力が無く、対応出来ないことを安く依頼しようとしないことです。技術力が必要なのに、それを「安いから」という理由でケチってしまうと、結局それが運用コストや修正コストに繋がって本末転倒になってしまします。餅は餅屋ですが、美味しい餅を食べたいのであればコンビニじゃなく餅専門店に頼みましょう。

 

 

委託業者(フリーランス)などとしっかりとリリース後の運用に関して話す

WordPressなどCMSを利用したサイトを運用していくのであれば、リリース後の更新や運用をどうしていくのかをしっかりと委託業者に伝えなきゃいけないし、話し合うべきです。発注者(企業)が勘違いしているのですが、CMSの構築とコーディングは別の話です。

「WordPressベースでデザインは出来てます、コーディングお願いします」といった依頼の仕方だと「WordPressを使ってこのデザインを具現化すればよい」という意味になります。運用や構築を考慮したCSMの構築という今後、運用していく上での根幹に関わるところが抜け落ちているんです。

 

 

リソース確保としての利用は◎

自社に技術があり、リソース空けるための発注はどんどんすべきだと考えます。例えば「WordPressの構築はこちらでやります、コーディングお願いします」などの発注方法や、デザインを明確に支持できるような発注であれば、クラウドソーシングはとても便利なアウトソーシングツールです。

マク○ナルドで注文をする時に「ハンバーガー下さい」とは言うように、セットメニューなのか単品なのか明確に説明出来ない場合は利用すべきではありません。「今日のおすすめ下さい」と言いたい時は、相手の技術に信頼が持てる場合か信頼に値する関係づくりが必要なのです。

 

 

個人的には発注者の間違ったクラウドソーシングの使い方が原因

「騙された!」や「失敗した!」という声もありますが、私としてはそもそも発注する側が間違ったクラウドソーシングの使い方をしているように思えます。クラウドソーシングはあくまでもリソースの確保がメインで、技術力の提供はちゃんと信頼できる身近な人に任せた方がいいに決まってます。

クラウドソーシングに否定的になる前に、もう一度、発注の仕方からやクラウドソーシングの使い方を考えてみてください。クラウドソーシングはあくまでもツールです。全てにおいてツールというのは、使い方を間違えれば諸刃の剣になるものだと私は思います。

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